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代表  小林利起

1994/12/16

京都府宇治市出身

16歳の時に祖父の影響でカンボジアに訪れ、「人の幸せ」について考え始める。その後、カンボジアをはじめ、タイ、ミャンマー、ベトナム、フィリピン、インドなど様々なボランティア、言葉、人、出会いに触れながら12ヶ国を旅する。

現在は旅先で出会った仲間たちと、「旅と人を繋げ、幸せをつくること」をコンセプトにおいた『i GO』の代表を務める。自分の特技である喋りと笑いを武器にひとりでも多くを笑顔にすることを目指している

廣瀬智之

1995/2/27

滋賀県大津市出身

大学1年の時にi GO代表小林利起とともにカンボジアに訪れた際に、日本とは異なる価値観に触れ、途上国から学べることの多さを痛感。以降目指していた教師の道を捨て、カンボジアと深く関わることになる。日本にお金や地位には変えられない、本当の幸せを感じられる人を増やすために、現在は途上国から学べることや、途上国の現状、抱える問題の本質を日本に伝えることを目指している。将来の夢は日本と途上国の架け橋のような人間になること。i GOの一員としても日本と海外を繋げる活動を展開中。

中岡皓大

1994/06/01

大阪府河内長野市出身

小中高とサッカーをする事が人生としてきた。

サッカーを通じて世界を知り、

中学ではブラジルへと留学もした。

大学に入り当然の事の様にサッカーは続けていたのだが、何のためにサッカーをしているのか、サッカーをしている自分自身への疑問を抱き始めていた。

そんな時、i GOメンバーとカンボジアで出会い共にボールを蹴り、本当の幸せを感じた。

今は訳あって身体障害を患っているが、本当の幸せ、本当の自由とは何なのか。

日々追求する中で、人生という旅の中を今生きている。

「自分が笑えば地球も笑う」

常に自然と共にそんなラフなStyleで生きる。

柳谷晃太

1995/01/13

大阪府堺市出身

高校卒業後、自身初の一人旅でベトナムへ行く。そこで旅の魅力にどっぷりはまり、後にフィリピンやカンボジアへ旅をする。そのカンボジアへの旅がきっかけで i GO の代表である小林利起と出会い、他の仲間とともに i GO を創設する。その後、インド巡礼の旅を終えた後に、2ヶ月間でモロッコから日本までのユーラシア大陸横断を自身の夢である 世界平和 に関する活動を行いながら敢行する。2015年に国内の大学を中退し、写真や音楽、芸術といった世界共通のアートを学びながら、現在はアメリカの大学に留学中。

 

西村慧

1995/03/10

滋賀県甲賀市出身

大学1回生の時、初の海外にして周りの仲間と共にカンボジアへ行く。その際、多くの人と出会い、人と繋がることで自分の視野を広げられる事を体感する。

現在では『iGO』の活動を通して、様々な人々と繋がる事であらゆる主義主張に触れ、社会に対する多角的な視野を磨く。

どんなに大きく複雑な社会の問題でも、政治によって根本から解決できると確信し、将来は政治家を目指している。

座右の銘は、「求めよ、さらば与えられん。」

藤田一輝

1994/10/27

滋賀県出身

高校時代にタイ、カンボジアに行き、旅の魅力や国際協力に興味を持つ。そして、旅をする仲間と共にI GOを発足させ、メンバーの一員となる。旅では、東南アジア中心の旅や、ヒッチハイクなどを行った。東北、広島にてボランティア活動に参加。カンボジアにて継続的な支援を行っている。趣味はカメラ、読書、サッカー観戦

梅田拓真

1994/10/21

アメリカ ミズーリ州出身

アメリカのミズーリ州に生まれる。海外旅行好きの両親の影響で幼い頃から外国に興味を持つ。大学3年生の時に、高校の同級生を含む同世代の若者で結成されたi GOの活動に魅力を感じメンバーに。

佐野舞華

1993/09/02

埼玉出身

大学1年生のときから異国文化の生活に触れたくて、アジアを中心に旅行へ出始める。そこで社会での女性の地位の低さを目の当たりにし、男女の格差について考え始める。その時行ったカンボジアで、現在I GOとして活動をするメンバーと出会う。

現在は、"経験は宝"をモットーにインドのゲストハウスや富士山頂の山小屋で働いたりするなどし、常に行動を心がける。今後オーストラリアへワーキングホリデーした後、フランスへ留学予定。

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